琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

2005-01-18から1日間の記事一覧

[医療?]男性指導医とローテーター女子の物語

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http://d.hatena.ne.jp/putikko/20050113 一般企業でも医療業界でも、こういうのって変わらないんでしょうね。女性にとっては、指導医というのは「断固拒絶!」し難い存在だけに、なかなかあしらうのも大変そうですけど。 僕は以前、女性研修医の指導医が続…

「見えない」という思い込み

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http://d.hatena.ne.jp/tokori/20050118#p2 本当に勉強になる話です。すべて「自分を基準」に親切を押し付ける前に、相手が本当はどう考えているのか、しっかり聞いておくことって大事だなあ。 そして、同じように「見えている」つもりでも、同じものを見て…

他人との「距離」のとりかた

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http://d.hatena.ne.jp/snow03/20050117#p2 ああ、なんだかこういうのって僕も感じることがよくあります。なんだか、他人にうまく踏み込めない、馴れ馴れしくできない。 そういえば、「どうして僕は友達が少ないんだろう?」と尋ねたら、「それは、あなたが…

「神の子どもたちは、みな踊る」(村上春樹)

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/02/28メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 427回この商品を含むブログ (359件) を見る 村上さんの朝日新聞のエッセイに出てきたので思い出しました。初読の感想は、…

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