琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

アテネ五輪・ひと言集

その1:http://athens.yahoo.co.jp/column/jiji/040829F547_29F547.html
その2:http://athens.yahoo.co.jp/column/jiji/040829F548_29F548.html
その3:http://athens.yahoo.co.jp/column/jiji/040829F549_29F549.html


自分用のブックマークとして。
※「その3」のリンク先が間違っていましたので修正しました。
ご迷惑をおかけした方、すみません。
教えていただいた方、ありがとうございました。

減ったアクセス数を回復するには?

http://deztec.jp/design/04/08/000452.html


一般的に、個人サイトのアクセス数的なピークは半年〜1年と言われているらしくて、そういえば僕のところも「頭打ち」という状況がここ数ヶ月続いているのです。
まあ、知り合いに「お前だろ!」と言われるくらいにメジャーになると困るし、現状くらいが僕の維持できる限界なのですが、これを読むと、確かに最近メール不精だし、他所の掲示板に書き込みとかほとんどしてないし…などと思いはするのです。単に飽きられているだけなのかもしれませんが。
まあ、同じようなところにずっと更新報告していても、少しずつ観てくれる人は入れ替わっても、劇的な変化はないだろうな、と。

しかし、【アクセス数が減少して「困る」と思うのは、勘違いかもしれません。よく考えてみたら、「アクセス数なんて別にどうでもよかった」ことに気付くかもしれないのです。】
というのは至言だなあ。
もっとつきつめれば、「サイト運営なんてどうでもよかった」のかもしれない。

結局、こういうふうにして誰かにアクセスしてもらったり、コメントもらったりすることによって、自分を少しでも重要人物に見せかけたいだけなんじゃないの?
とか、自問自答してみたりもするわけです。
現実では、僕はしがない社会の歯車でしかないわけなので。

[五輪]マラソンを妨害した男

http://homepage1.nifty.com/kous/kelly/diary.htm


↑の文章を読んで、ようやく「何が起こったのか?」ということがわかりました。
しかし、何度考えても、「クーベルタン・メダル」なんて場当たり的なものでは取り返しがつかないだろうし、さりとて、やり直しもできないだろうし。
ただ、デ・リマ選手は、それが建前だったとしても「オリンピックを救った」と思います。

こんな本は絶対に読まない!

「ヤクザに学ぶ交渉術」
銀座ママが教える…」


僕はこういう本が売れていて、ヤクザの真似をしてまで交渉を成功させたい人がたくさんいる、という現実に、反吐が出そうになるのです。
そんな恥ずかしいことに魂売るなよ、とか思ってしまう。
あと、そんなに偉いのか銀座ママって…

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