琥珀色の戯言

【読書感想】【映画感想】のブログです。2016年8月より、『はてなブログ』に移行しました。

気持ち良く年を越すための『有馬記念』特集(1)

「いやしのつえ」http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/の人が書いてます。


今週はずっと、有馬記念の予想を書いていこうと思う。
今年は今のところ13頭程度と、出走数が少ないのは寂しいが、実力は拮抗しており、なかなか面白いレースになりそう。
まず、現時点での予想。

タップダンスシチー
シンボリクリスエス
ザッツザプレンティ
ゼンノロブロイ
×リンカーン

木曜日まで、何頭かずつ挙げていこうと思う(金曜日にまとめ)。
まず、
タップダンスシチー
【晩成の最強先行馬。展開にあまり左右されず、みずからペースを作って後続を振り切れる。中山コースとの相性だが、去年の有馬記念は「タップダンスがファインモーションの邪魔をした」という観点で見られがちだが、今から考えると、ノーマークとはいえ、あんなふうに競り合ったタップにとってもキツイ競馬だったはず。それでも、追い込んできたクリスエスには差されたものの僅差の2着。あの競馬は本当に強かった。惜しむらくは、その強さを評価しながらも僕の馬券に貢献してくれないことなわけですが。でも、ジャパンカップがあまりの楽勝だったため、逆に「展開が向いた」ということで、クリスエスが人気の中心になってくれれば、まだ買えます。先行争いをする馬がいるとすればアンカツのザッツでしょうが、ザッツも人気になりそうなのでアンカツも共倒れ覚悟で潰しにも行けず、楽に逃げられそう。ただし、セイウンスカイのように、マークされすぎてしまうとやや厳しいか。でも、今回の有馬ではクリスエスがいるため、その心配もなさそう。自信の本命。】

シンボリクリスエス
【この馬は強い。間違いなく強い。去年の有馬は、最後信じられない脚でキッチリタップを捕らえて優勝しました。今年の秋の天皇賞は、休み明けながらもあの強い競馬。ジャパンカップは、あの馬場にやられた、というところなのでしょう。最強馬といわれながら、去年の秋の天皇賞からはずっと、優勝→3着以下を繰り返しているのですが、今度は優勝の番ですし。それに、中山コースにも実績があります。なんといっても去年の勝ち馬。ただ、僕は今回のクリスエスには、ちょっと疑問符がつくところもあるのです。それは、「引退レース」ということ。そう、藤澤厩舎の引退レース(しかも、レース後にすぐ引退式)といえば、あのタイキシャトルがまさかの3着に敗れたこともありますし。引退レースというのは、えてしていい結果が出ないものです。オグリキャップは、例外だから「奇跡」ともてはやされるわけで。おそらく、人間側にも「これが最後だから、とにかく何事も無く…」という「守り」の意識が出てしまうのだと思うのです。調教を少し抑えたり、騎手も大事に乗りすぎたり、といった積み重ねが、「引退レースの不可解な敗戦」の原因となるわけで。もちろん、スペシャルウイークやビリーヴのように、2着には入るケースもあるのですが、「引退レースは、凡走の危険性が高い」というのは頭に入れておいて損はないかと。そういえば、テイエムオペラオーメイショウドトウがともに惨敗したのもこの引退レースでしたし。】

実力ならこの二頭で決まりだと思うのですが、そうはいかないのが有馬記念
現時点では、連を外す可能性が高いのはクリスエスだと考えています。

明日は、▲ザッツザプレンティと△ゼンノロブロイ(ひょっとしたら×リンカーンも)の予定。もともと有馬に強く、今回も不気味な3歳馬特集。

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