琥珀色の戯言

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異様に若い直木賞・芥川賞候補

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040108-00000062-kyodo-ent

綿矢りさ島本理生金原ひとみ
えっ?って感じなんですけど。
個人的には、若すぎるオンナノコの私小説にホイホイと賞をあげてしまうのには賛成できないなあ。
もっと「物語をつくる力」を評価しようとしてくれないものか。

まあ、考えてみれば石原慎太郎だって当時はその手のイロモノっぽかったし、村上龍だって「過激エロ小説の一発屋」っぽかったから、新井素子さんの例などを考えれば、「先物買い」なのかもしれないけどさ。

直木賞候補の江國さんだって、僕の初期の印象はイロモノだったわけだし。

しかし、中年男性とかで真面目にブンガクしている人には、生きにくい時代でしょうね。(それは、昔からそうだったのか…)

作品というより、「売りやすい作家」に賞をあげる傾向は、どんなものかね?

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