琥珀色の戯言

【読書感想】【映画感想】のブログです。2016年8月より、『はてなブログ』に移行しました。

「現場」と「教育」

http://d.hatena.ne.jp/chirin2/20040617

基本的に医者社会では「教え上手」「教育に熱心」という能力は、労の多さの割には評価され難い傾向があるので、「この人たちは『教官』なのに教育熱心じゃない!」というのは、仕方がない面もあるのかなあ、と思います。
みんな「教育熱心だから」「教育が上手いから」教官になっているわけじゃなくて「自分の仕事や研究で実績を残したから」教官になっているので。
そういう「選ばれる基準」と「要求されること」のズレというのは問題だし、そんなこととは関係なく教育熱心な先生もたくさんいらっしゃるんですよね。

あと、蛇足ではありますが、「看護教育」というのも、ある意味「現場との乖離」をものすごく感じるところがあるのですが、いかがなものか…
例えば、カンファレンスの準備に忙しすぎて実際の仕事に支障をきたしたり、患者さん不在の『看護理論バカ』になっている人をときどき見かけるような気もするのですが…二言目には、「それは私の仕事じゃありません!」とか言う人。

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