琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

綿矢りさに敗れた男

高橋源一郎の日記」(6/22)
http://www.plays.jp/diary/gen1rou/index.html


 芥川賞の選考で、どうして綿矢りささんと技術的には同レベルの中村航さん(「ぐるぐるまわるすべり台」)が落ちたのかという考察。なるほど、プロの目で見るとそうなるのか…
 しかしですよ、「蹴りたい背中」には、積極的なことが書いてあるのだろうか?うーん。

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