琥珀色の戯言

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ダンスインザムード、惜しい2着

http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-040704-0009.html


 本当に惜しいレースでした。それにしても道中掛かりながらの2着はやっぱり力があるし、十分に通用する馬であることは証明されましたね。
 まあ、エルコンドルの例もあるように、時間が経てば経つほど1着と2着の「格差」というのは開いていくので、なんとか勝って欲しかったけど…
 そういえば、トゥザヴィクトリーは、ドバイワールドカップの2着だったんですよね。

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