こういう「放火」なんていう卑劣な行為は許せないのですが、その一方で、やっぱりこういうテロリズム的手法というのは、「ドン・キホーテ」の経営に打撃を与えるであろうことも事実です。こんな状況下では、あえてドンキに行こうという人は減るだろうし、ドンキというのは、リスクを背負ってまで行かなければならない性質の店ではないし。
以前、北九州で、http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/2003/report/0760.html
↑のような事件があったのですが、結局のところ、客側としては、よほど志の高い人でもないかぎり「がんばれ!でも自分は危ない目にはあいたくない…」という感じで、店は閑古鳥が鳴いてしまうんですよね。
昨日もボヤ騒ぎがあったらしいのですが、店内にお客さんがいたという話に、正直僕は驚きもしたんですけど。