琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

島田紳助さんが来年1月1日から復帰

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041227-00000032-mai-soci

 ようやく、という感じでしょうか。自粛当初は、「やっぱりあの紳助の『司会芸』は、誰にも真似できないよなあ」と思っていたのですが、そろそろ「別にいなくてもいいんじゃない…?」というムードにもなってきましたしね。まだまだ一悶着ありそうですが、あと5日後のことなのに、「年が変わる」となると、なんとなく「まあそろそろいいよね」と思えてくるのは、ひょっとしたら年末年始の大きな存在意義なのかも。気分転換効果、とでもいうべきか。
 ひょっとしたら、いちばん今回の復帰を残念がっているのは、今田耕司さんあたりなのではないかな、とか穿った見方をしてみたり。

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