琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

女性は女医指向?

mariboo's blog(7/27)[女医指向」
http://goby.jp/m/archives/000531.html

S.Y's Blog(7/30)「女医は女医指向か。」
http://shy1221.exblog.jp/2134848/

確かに、産婦人科の場合、男の医者に診せるのはちょっと恥ずかしい、という気持ちになる患者さんの気持ちというのはよくわかります。僕だって、泌尿器科の疾患を女性に診てもらうのは、やっぱり恥ずかしいなあ、と思うから。こういう感覚的なことっていうのは「医者だから、異性の裸を見たって何とも思いませんよ」とか言ってみたところで、簡単に納得できるものではないだろうし。
まあ、女医さんだからといって、女性患者を好むかというと、「女医は女医指向か。」に書かれているように、「人それぞれ」としかいいようがないんですよね。女性は相手が女性だからといって、やさしいとも甘いとも限らない。むしろ、「厳しいなあ…」というようなこともあったりするのです。それは、患者側からみても、医者側からみても、そうだなあ…と。
野球の「左対左」みたいなものかもしれないなあ、と。
一般的に男医は、多数派なので、男性患者さんに対しては「右投手対右打者」のような感じで、あんまり「得意」とか「苦手」とかいう話にはならないようです。

ところで、僕は「自分が病気になったら、知り合いに診てもらいたいだろうか?」ということをよく考えるのです。個人的には、あんまり知り合いに診てもらいたくないのですが(なんとなく遠慮してしまうし、向こうもやりにくいだろうから)、医者的には、自分の知り合いが他の先生にかかっていたりするとなんだか悲しくなるのだから、人間というのはワガママだなあ、とか思います。

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