琥珀色の戯言

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「FF7アドベントチルドレン」が「第38回カタルーニャ国際映画祭」で「メリア栄誉賞」を受賞

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051018/ffac.htm

作品の内容については毀誉褒貶あるみたいですが、オリジナルのDVDソフトが70万本も売れてしまうというのは本当にすごい。しかも、FF7が出たのって、もう10年くらい前だというのに。
やっぱり、FF7というゲームは、それだけのインパクトがあったということなんでしょうね。そういえば、あれ以来、ゲームの途中での「ヒロイン殺し」はないような気もするし。
スクウェア・エニックスとしては、あの「スクウェアの屋台骨を傾かせた道楽映画」こと「ファイナルファンタジー」の遺産が、ようやく生きたと言えるのかもしれません。

 

 

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