琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「守備範囲」について

http://neikochang.exblog.jp/1988012/

ああ、なんというか、こういう「じゃあお前は何なんだ!」と言いたくなるベテランの先生っているよなあ、とか思いました。そんなふうに逆ギレして説教するなんてねえ…
なんかもう、「被害者友の会」を作りたいくらいです。
まあ、今の世の中、プロセスはさておき、「なすりつけられたほうの負け」なのかもしれません。患者さんはキングボンビーかよ、なんてこった…
学生時代に救急車に乗る実習をしたときには、「断る病院」のあまりの多さに、愕然としたものだったけど、自分が医者になってみると、「自分の手の届かない領域やスタッフが慣れていない病院、検査ができない病院での救急はものすごく恐い」のだよなあ。

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