琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

高松宮記念ひとり大反省会

http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-060326-0018.html

もうほんと、直線で周りの人が「俺は待ってねえ〜!」と絶句している中、しめしめとにやけていたら、僕も全然待ってなかったラインクラフトさんが、またまたイヤガラセをしにやって来られました。というか、↑の予想のまま買ったら当たってたはずなのに…
ラインとマッテルゼの馬連以外は、みんな印通りに買ったのに…あとから考えたら、もう終わってるギャラントアローとか買うなんて大笑いなんだけど。
パドックでは、シンボリグランタマモホットプレイがものすごく良く見えて、逆に毛ヅヤも悪くて歩様もいまひとつでイライラしていて、全然良くみえなかったラインクラフトシンボリグランからだけにしてしまったのが運の尽き。終わってみれば、あの状態のラインでも十分勝負になる程度の弱小メンバーだった、ということなのでしょう。
でも、この外し方は、本当のショックだ…フェブラリーのカネヒキリで、超一流馬は出てくるからには「それなりの仕上げ」だということを学習したはずなのに。
オレハマッテルゼ=キングヘイロー説は当たっていたのだけれど。
それにしても、今日のシンボリグランデムーロの騎乗は最低最悪でした。出負けして馬が行きたがってしまった挙句に、直線で前は詰まるは他の馬の走路妨害をするは。あれでも6着なんだから、普通に乗ってれば勝ってたんじゃないか?ヘタクソにも程がある。
というわけで、当直明けに1時間睡眠で頑張って行ってきたのに、本当に最低の1日でした。7Rからずっと買っていて、唯一的中したのが阪神の君子蘭賞。おまけにあまりに馬券が当たらないので自暴自棄になり、まともに予想せずに、カワカミプリンセスという名前が可愛いと思って買った馬券のみ。
ああ、なんで↑の印の通りに買わなかったんだよバカバカバカorz

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