琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「愛」と「恋」

http://shiraishi.seesaa.net/article/16794703.html

いきなり脱線してしまうのですが、昔、中島みゆきさんがオールナイトニッポンで、

そういえば、わたしが書いた歌詞って、本当に「愛」って言葉はたくさん出てくるんだけど、「恋」は全然出てこないんですよね。

と仰っておられました。
まあ、その話は、「こーいよ来い!」とかいうなんだかゆるい感じで締められてしまったのですけど。

さらに脱線すると、「愛」ちゃん「愛子」ちゃんはいても、「恋」ちゃん、「恋子」ちゃんって、ほとんどいませんよね(「恋子の毎日」っていう漫画はありますが)。一般論的には、やっぱり「愛」のほうが「恋」より格上(?)だということなのでしょうか…

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