http://www.nikkansports.com/race/f-rc-tp0-060514-0010.html
シンガポール国際航空カップ(国際G1)で、道中2番手から抜け出してG1制覇。時計(2000mで2分6秒5)からすると、かなり力の要る馬場だったみたいで、それもバルクには向いていたのかもしれません。
しかし、この馬の戦績を考えると、長距離を使ってみたり、マイルに出走させたりしていましたが、「芝2000m」というのが、最良の条件みたいですね。
というか、芝2000mじゃないとダメ」なのかも。
秋の天皇賞で、今日みたいに重馬場で内枠だったら好走するかも(条件多すぎ)。
改修後の東京競馬場、トラックバイアス酷いものなあ。