琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

フリーライターにとっての「原稿料」の話

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/http.html

確かにこの原稿料は安いよなあ…
というか、お金のことだけで判断するなら、ライターとか漫画家って仕事は、かなりキツそう…

あの手塚治虫が、死ぬまでページ2万数千円だったといえば、あとは推して知るべしでしょう。

司馬遼太郎さんは、「400字5万円」だったそうですが、考えてみれば、「いちばん上のクラスでもそんなもの」なんですよねえ。

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