琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「結婚できない男」

http://www.narinari.com/Nd/2006096472.html
↑で紹介されている「結婚できない(しない)男の生態」のなかに、

3. 自分でもよくわかっていない自分を理解してくれる人を求める

というのがあって、ドキリとさせられました。
いやほんと、自分でもわからないものが、他人にわかるはずもないわけで。

ところで、ドラマの「結婚できない男」というのは、

ちなみに、当初「独身貴族」「結婚しない男」などがタイトルの候補だったそうだけど、阿部寛の提案で今のものに決まったのだとか。

ということらしいです。「独身貴族」とか「結婚しない男」だったら、視聴率が5%くらい下がっていたような気もするので、阿部さんはセンスいいなあ、と思いました。

 

アクセスカウンター