琥珀色の戯言

【読書感想】【映画感想】のブログです。2016年8月より、『はてなブログ』に移行しました。

内山理名、風呂に沈められる(by 「ナニワ金融道」)

内山理名がソープ嬢!!」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061025-OHT1T00035.htm

放送開始前はけっこう話題になっていたものの、10月12日に放送された初回の視聴率は8.8%と低迷してしまった内山さんの「嫌われ松子」なのですが、一度も観てない僕が言うのもなんですけど、裏番組の「Dr.コトー診療所2006」が初回23.2%だそうですから、「裏番組強すぎ!」としか言いようがありません。相手も「ドラマ」だし、こうなることは自明の理のはずで。むしろ、「コトー」だって、裏が「松子」でなければ、30%も……とか考えたかもしれません。制作側のリサーチ不足を背負わされ、「中谷美紀に比べて華が無い」なんて評価されたら、ちょっとかわいそうな気がします。同じ時間帯、同じ内容であれば、中谷美紀が主演しても似たようなものじゃなかったのかなあ。そもそも、内山理名の「露出」(しかもテレビドラマでの露出には自ずから限界があるでしょうし)だけが話題になってしまうようなドラマって、ちょっとどうしようもないんじゃない?
原作者によると、「松子のイメージには、どちらかというと内山さんのほうが近い」そうなのですが、そもそも「そんなはずじゃなかった真面目な女性の転落人生」の話でしょうに。なんでこんな「エロドラマ」にされているのか……
 19日に放送された第2回の視聴率は10.1%だそうなのですけど、「コトー」と「中谷美紀」相手に闘わされ、責任を問われるかのように「艶技」ばかり話題にされている内山さんはちょっと不憫です。