http://womanh.web.fc2.com/himitu_064.htm
それこそずーっと議論が続けられている話なのですけど、
しかし、お互いを異性として認めないということが、果たして本当の友情と言えるのか、は依然疑問が残る。お互いを認め合ってこその友情である。
なんていうのは、もう「水掛け論」みたいなものとしか思えないのですが。
というか、「異性と認める=性的対象」ってわけでもなかろう。それを超えるのが「人間的理性」なのでは。
僕自身は男女間の友情って成立すると思うのだけど、僕にとって「友達になれる女性」というのは、「タイミングとかが合っていれば、つきあっていた可能性もあった女性」なんですよね、たぶん。「友情」って、「愛情」のなかのひとつだと思うし。
でも、男と女の「友情」って、一時的にしか成り立たないものだとは感じます。