琥珀色の戯言

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『のだめカンタービレ』第3話感想

 これも副指揮者の仕事なのかっ!

「先輩みたいな人にはわからないんです……」
こんなふうに言われてしまうと、それはそれで辛いですわな。
あと、さりげない「原始だな……」「デカすぎだろ……」は、かなり笑えました。
千秋、回を重ねるごとに面白くなってきてるなあ。

今日の「のだめ」を観ながら、「指揮者の影響力」について考えていました。
以前、夏目房之介さんが、
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20060128
↑のような文章を書かれていたのを読んだことがあります。

僕の両親はクラシック奏者だった。
 父は東京フィルの第一ヴァイオリンで、母はフリーのハーブ奏者である。小さい頃、母にオーケストラの練習などへ連れて行かれたような気がする。今でも演奏が始まる前の音合わせの雑然とした音がなんとなく好きなのは、そのせいだろう。
 昔、父と話していて、不思議なことを聞いた。
 「うまい指揮者だとね、そいつが振っただけで、どういうわけかこっちもイイ音が出るんだ。俺こんなにうまかったのか、ってくらい違うんだ」
 ナゼそんなことができるのか聞いたけど、むろんわからなかった。

「明らかに違う」のは事実だけれども、プロのクラシック奏者にも「なぜ違うのかはわからない」。
「指揮者」という存在が生まれてから、もう何世紀も経っているというのに。
音楽の世界って、奥が深いなあ……

と、ところで、なんで「ジーク、ジオン!」なんだ……千秋はギレンなのか?(爆笑)

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