琥珀色の戯言

【読書感想】【映画感想】のブログです。2016年8月より、『はてなブログ』に移行しました。

第52回有馬記念予想

メイショウサムソン

ポップロック

ダイワスカーレット

ロックドゥカンブウオッカ

×インティライミ

昨日までずっと、サムソンとポップロックのどちらを本命にしようかずっと悩んでいたのですが、今日の中山は雨で重馬場になりそうだということでサムソン本命に。正直ベストは2000mくらいなのか?という気もするのですが、この雨で時計がかかる競馬になればサムソン有利かと。内枠から前々につけて、早め先頭で押し切る本来のレースでいけるのでは。最大の不安要素は、武豊騎手が得意の「溜め殺し」を発動しないかということなのですが、武豊は中山2500m、とくに有馬記念は上手いんですよねえ。
ポップロックは昨年のこのレースで、海外遠征明けにもかかわらずディープインパクトの2着もあり、鞍上は有馬記念の乗り方を岡部に学んだペリエ。悲願のG1制覇のチャンスです。枠順と重馬場、秋シーズン4戦目でサムソンより一走多い分だけ、サムソンを上にとりました。
今年の古馬中長距離戦線は、サムソン、ポップと(先日引退してしまった)アドマイヤムーンの3頭揃って出走していた宝塚記念天皇賞・秋ジャパンカップのうち、宝塚記念ジャパンカップは、この3頭で決着しており、秋の天皇賞もサムソンとポップの間に入ったのはここには出走していないアグネスアーク、カンパニー。となれば、古馬ではサムソン、ポップが抜けているような気がします。

有馬記念は、小回りでコーナーが多く、逃げ馬有利と思われがちですが、穴を開けてきた逃げ馬はメジロパーマータップダンスシチーなどの(当時は)人気薄で気楽に乗れる馬で、目標にされてしまう人気の逃げ馬、牝馬、外枠の馬には辛いレースなのです。
ダイワスカーレットウオッカは切りたいところなのですが、今日は雨模様で重馬場との情報があり、となれば前有利となる可能性が高いのでスカーレットは切り辛く、ウオッカに関しては、僕の心情的としてどうしても切れません。ハーツクライが勝ったときに思ったんだけど、本当に強い馬っていうのは、コースとか枠順のマイナスも克服するのではないか、と。この馬は牝馬のカテゴリーで考えるのではなく、「今年のダービー馬が有馬記念に出走してきた」と思うと、あまり軽視してはいけないような。ジャパンカップは、「取り消しから中1週でジャパンカップ出走なんて、ダービー馬とファンをバカにしてんのか?」と僕は内心憤っていたのですけど、それであの内容(あの位置取りをみて、「記念出走?」なんて道中は思ってましたが)。順調にきている今回、状態は間違いなく上がっているはず。
雨で内側が荒れれば、かえって外枠が幸いするかもしれません。古馬との対戦経験が豊富なのも強みです。

ロックドゥカンブは、この人気を見るまでは、僕の「秘密兵器」のつもりだったんですけど、全然秘密になってないや……
3歳牡馬が強い有馬記念というのと、中山での勝利経験あり、鞍上が名手キネーンということで魅力満載。
この馬にとって53kで出られるのは大きなメリットではあるのですが、その一方で、半年遅生まれということで一般的な日本の馬として考えれば、今がダービー時くらいの成長度、と考えておくべきでしょう。となると、能力的には十分足りていても、今年のウオッカ宝塚記念のように、大人たちに囲まれれば入れ込んだり折り合いを欠いたりしてその能力を出し切れない可能性も高いと思います。この人気なら、ちょっと買いにくいかな……

あと、インティライミ。右回りのほうがいい馬ですし、JCの惨敗で人気を落としていますが、JCでは3番人気に支持されており、道悪もこなせます。
こんなに人気を落としているのなら、狙ってみようかな、と。個人的には、この馬には大逃げとかやってみてもらいたいんですけどねえ。

調教と天候からはダイワメジャーに心惹かれるのですが、他が人気サイドの馬券なので、ちょっとそこまでは手が届かない……

馬券は、◎○の馬連のみ、と言いたいところですが、一応、◎から強弱をつけて流します。もちろん◎○を中心に。

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