琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

2018-07-06から1日間の記事一覧

【映画感想】パンク侍、斬られて候 ☆☆☆☆

江戸時代とある街道で、自らを「超人的剣客」と豪語する浪人・掛十之進(綾野剛)が突然、巡礼の物乞いを斬り捨てる。彼は、この者たちがこの地に恐るべき災いをもたらすと言い放つ。 www.punksamurai.jp 2018年、映画館での19作目。 公開初週の平日の夕方で…

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