琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

2020-10-17から1日間の記事一覧

【映画感想】星の子 ☆☆☆☆

父(永瀬正敏)と母(原田知世)から惜しみない愛情を注がれて育ってきた、中学3年生のちひろ(芦田愛菜)。両親は病弱だった幼少期の彼女の体を海路(高良健吾)と昇子(黒木華)が幹部を務める怪しげな宗教が治してくれたと信じて、深く信仰するようになっていた。あ…

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