いつから、新しいサイトを「発掘」しようとしなくなってしまったのだろう?
いつから、ずっと楽しみに読んでいたサイトに反論したくなってしまったのだろう?
いつから、更新することが「義務」になってしまったのだろう?
いつから、メールをもらうのが不安になってしまったのだろう?
基本的に、サイト運営の面白さは、「どんどんアクセス数が増えていく成長期」に集約されているのではないか、なんて思う。
その一方で、マンネリズムの安心感、というのも確実にあるのだけど。
やっぱり、サイト運営は恋愛みたいなものなのかもしれない。