琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

知ったかぶりして使っていたけど、本当は意味がわからない言葉

(1)様式美
使用例:この映画って、まさに様式美の世界だよね!

「で、その様式美って、どういう意味?わかりやすく説明して」って言われて、困り果てました。講談社・日本語大辞典によると「様式」とは、
1)ようす、かたち
2)一定の形式、form
3)芸術作品に現れる作家の個性的な表現の特質を総括していう。
 ア)特定の時代や民族・流派などにみられる、独特の表現形態。スタイル。
 イ)作品の形式などの種類。
なのだそうです。
しかしながら、2)と3)は矛盾しているような気もするし、いまひとつピンとこない説明。古典芸能などに対してしか、使えない言葉なのかもしれません。知ったかぶりして使っちゃいかんなあ。

失敗例:「イノセンス」って、様式美の世界だよね。

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