琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

イラク関連

「読冊日記」
http://homepage3.nifty.com/kazano/diary.html

僕が言いたかったことは、たぶんこういうことなんだと思います。
読んでいてようやくわかりました。さすがだなあ。


「いつか君のいる場所に」
http://wolf.s6.xrea.com/

大義の前には、個人の命なんて…という人もいるのかもしれませんが、少なくてもどんなにカッコいい死に方をしても、自分ではその後のリアクションは見られないわけですから、やっぱり「命」というのは、人間にとってすべてなのではないかなあ、と思うのです。
もちろん「命を賭けて守るべきものがある」という場合もあるのでしょうけど。


「Memorandum」(4/10)
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=24563&pg=20040410

僕なりの解答は(というか、時系列的には↓のほうが先ですが)
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=68818&pg=20040410
に書いたつもりです。
ひとりの「テロに巻き込まれる可能性のある市民」としては、「命が地球より重い社会」であってもらいたい。

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