琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「13歳のハローワーク」(村上龍・著)が100万部

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040514-00000076-kyodo-ent

この本、僕もパラパラと読んでみましたが、その職業の仕事内容だけではなくて社会的に置かれている状況や問題点なども夢を壊さない程度にキチンと書いてあります。村上さんというのはエネルギッシュな人ですよねホントに。
僕は、あんまりエネルギッシュな人は基本的には苦手なんだけど。

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