琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

依存する対象

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20040607

僕もタバコは吸いませんが、それは健康のためというより、あの煙が苦手なだけなのです。職業倫理上「タバコは止めてください」と患者さんには厳しく言いますが、「早く死んでもいいから吸いたい」という人は、「自己責任」なのかもしれないな、なんて思います。もちろん他人に迷惑をかけるような吸い方はルール違反ですし、大概の人は、病気になってから「もっと日頃から気をつけておけば良かった…」と思ってしまうものみたいですが。
しかしながら、人間というのはみんな何かに「依存」して生きているという面もあるのです。酒(中島らも兄によると、人類最強のドラッグは「酒」だそうです)、タバコ、麻薬のようなわかりやすいものから、恋愛、仕事、趣味といったものまで、ある種の「依存性」があるんですよね。何に依存してしまうかなんていうのは、「運」なのかな、なんて思うこともあるのです。
人類に立つ仕事が依存の対象になれば「偉人」だし、人に迷惑をかけるようなものが対象になれば「廃人」。
というわけで、僕は最近パチンコとかやろうと思ったら、パソコンの前で更新することにしているのです。まあ、依存の置き換え作業、ですね。
ああ、われながらつまらん人間だ…

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