琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

裏番長としての綿矢りさ

http://media.excite.co.jp/book/interview/200403/p01.html

ああ、僕もりさたんに会ってみたいっ!なんてね。
まあ、あんまり真っ直ぐな人間は、小説書こうとか思わないだろうし。
でも、これから彼女がどういう作品を書いていくのかは、非常に興味深いです。
新井素子路線にしては、あまりに一般人にまで偶像化されすぎてるしねえ。
いっそのこと「風と共に去りぬ」の人みたいに、筆を折って講演活動に専念する…ってわけにもいかないか…

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