琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

芥川賞・直木賞選考経過

http://www.sankei.co.jp/news/040719/boo005.htm


 まあ、いかにもこんな選考過程だったんだろうな、という内容なんですけど。
 「介護入門」のラップ調文体は、ひょっとしたら筒井作品の影響ではないのか、などとまだ読んでもいないのに考えてみたり。僕は「オテル・モル」を読んでみたい。
 あと、舞城さんの【各章の関連やいかなる意図によるつながりかがわからない】とか、伊坂さんへの【登場人物と作者の距離感が問題】なんていうのは、作者的には狙ってやっているところをそういうふうに解釈されている限りは、彼らに受賞の機会が巡ってくることはないのではないか、と心配になってしまいました。
 

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