2004-09-08 ぐりとぐら 本 Share on Tumblr 今、「ヘキサゴン」に出ていたのだが、僕はこの本を見るたびに、桜玉吉さんが前に描いた「ふぉあとぐら」を思い出して、黒い笑いを浮かべてしまうのです。 あのオチは、とても強烈だったなあ。