琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

ぐりとぐら

今、「ヘキサゴン」に出ていたのだが、僕はこの本を見るたびに、桜玉吉さんが前に描いた「ふぉあとぐら」を思い出して、黒い笑いを浮かべてしまうのです。
あのオチは、とても強烈だったなあ。

アクセスカウンター