琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

救急車問題


http://www.oriori-no-uta.com/diary/?date=20040909


考えてみると、救急車というのは「呼ばれたら断れない」という決まりなので、今までの運用件数というのは、すべて「利用者側の良心」に委ねられてきたわけです。
それでも破綻しないでこれたのは、おそらく、「このくらいで救急車を呼んではいけない」というような、利用者側の自制心のおかげなのだろうな、とあらためて思いました。
その一方で、重症にもかかわらず「ご近所に恥ずかしいから、救急車を呼べなかった」なんていう人もいたりして、なんだかなあ、と考えてみたり。

それにしても「救急車を呼びたくなるような寂しさ」っていうのは、救急隊や病院にとっては、はた迷惑でしかないんですが、そこまでのことをするほどの「孤独」がこの世界に転がっているというのは、いたたまれないような気もするのです。

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