琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

チェッカーズの確執

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040912-00000030-nks-ent


こういう場合、内心いがみあっていても「故人のために同席する」のが正しいのか、それとも「やっぱり拒絶する」ほうがいいのか?
僕は彼らが「チェッカーズ」であったことは消せない歴史的事実なので、感情はさておき、形式だけでも一緒におくってあげればいいのになあ、と思うのですが。

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