琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

実子じゃない!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041118-00000301-yom-soci


確かに、「産院での取り違え」の可能性もなくはないですが、それよりも「なんらかの事情で、両親も承知の上で養育した他人の子供」の可能性のほうが高いのではないかと思います。誰にも言えない事情で、両親は隠しているのかも。そして、もし「取り違え」であれば、この人にとっての「実の親」が見つかるというのは、裏を返せば「今まで信じていた自分の親が他人であったということがわかる人」をもうひとりつくることになるわけだし。

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