琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

阪神JF

 最低レースだ…と言い切れるほど酷いレースではなく、それがまた僕を悲しくさせるのです。
 いや、阪神マイルは外枠不利だというのが頭にはあったのだけど、ここまでとは…
外枠だったからといって、あのペースで後ろからダラダラ追走している武豊には泣きたくなりました。掲示板に載った馬は、みんな中段から前のほうだったじゃないか。
そもそも、ライラプスは、デイリー杯のレースからすると、先行して粘りきるのが持ち味のはずなのに。ひょっとして、お前の乗る馬は全部シャダイカグラだとでも思っているのかね?

 それにしてもラインクラフト、もうちょっとなんとかならなかったのか…
メジロパーマーが逃げ切った有馬記念で、ハナ差で届かなかったレガシーワールドの小谷内騎手に、故戸山調教師が「なんとかならなかったのか!!」と検量室で怒鳴ったという話があったのですが、僕も福永祐一を便所の裏かなんかに呼んで問い詰めたい。「なんとかならなかったのか!!」って。
 ラインクラフトは、確かに人気しすぎだったのかもしれないし、福永騎手の騎乗には、そんなに大きな問題はなかったような気もしますが、それだけにあのハナ差には、ホワイト騎手と福永騎手の差がありありと出ています。断然の本命馬なんだし、2着と3着じゃ全然違うだろバカ、と言いたい気持ちでいっぱいです。エンドスイープ産駒なんだし、京都の1400と阪神マイルじゃ違うだろ、ということなのかもしれませんが、4ヶ月の休み明けで1200までしか経験がなくて、プラス22キロの馬が2着なんてのは、ファンタジーですぜ本当に。とにかく騎手がカタカナは買っておけ、そういうことなんだよなあ。あとは岩田康。どうして内田を買って、ホワイトを無視しちゃったんだろうなオレは。
 なんといっても、あのバカが、せめてアンブロワーズを差していれば、当たってたのになあ。だいたい内枠なんだし、あのペースなんだし、普通にもっと前につけて早めに仕掛ければいいじゃん。どうして直線であんなに外にいるんだ?
「次につながるレース」って、単勝1倍代の馬で、G1で、そんな寝言いってどうするんだよ。頼むからそんなに自分に甘くならないでくれよ。

 それにしても、ハナ差で外れるというのは激烈に口惜しい。最後はなんとか差しきったんじゃないかと思って、なかなか馬券が捨てられません。ほんとは差しきっていたのに、誰かの陰謀でこんな結果になってしまったのではないか、とか。
 これは、前のJCで、デットーリファンタスティックライトがハナ差でメイショウドトウを差しきれなかったのと同じパターンだ…あれも悲しいレースだった。

 それにしても今年のツキのなさは酷いものです。ショウナンパントルは、ちゃんと買えていただけになおさら。先週のアンマケのデルタブルースに続く痛恨の負け。

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