琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

夫婦。


なんだかこのドラマわけわからない。「家族はいいものだ」と言いたいのかそうではないのか。自立したいのかそうじゃないのか。
…でも、「家族」とか「夫婦」って、確かにこういう「わけわかんないもの」なのかもしれないなあ、という気もする。僕がピノキオだったら、「家族っていい」と口にするたびに鼻が伸びそうです。一番リアリティがないのは、黒木さんがあの年までそういう葛藤を意識したことがなかったこと、なんだけどねえ。あと、ああいう「生きがい幻想」のような悩みって、大部分は「お金と暇があるから」のような気もする。
 あとさ、加藤あいさんは、あれだけ綺麗なだけで、人生勝ち組なんじゃないのかなあ、と漠然と思った。「何もとりえがない」って言うせりふに、「かわいいからいいんじゃない?」とテレビの前のひとくさり。

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