琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

「コンビニ」という空間のあるべき姿


http://homepage3.nifty.com/logical/index.html#20041206


 ほんと、濃厚なコミュニケーションだけがサービスじゃない、と僕は常々思っているのですが。むしろ、黙ってレジだけ打って商品を渡してくれたほうが気楽。例えば、家でビデオを観るのと映画館で映画を観るのと劇場で芝居を観るのとでは、観客としての気構えが違うように(もちろん、後者になればなるほど、自分も「見られている」ということですから、観客の緊張感も増してきます)、店が過剰サービスになればなるほど、客だって疲れるという面があるんですよね。そういうのは、僕だけなのか?
(と思ったら、大先輩のhttp://www.geocities.jp/hasep_diary/review.htmの12/6にも、同じような感想がありました。)

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