琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

ドン・キホーテの社員が消防庁の会見に無断で潜入


http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-041216-0005.html


 僕はちょっとこの社員に同情的なんですけど。だって、公開された映像では、マスコミの人たちは、「どうしてお前がここにいるんだよ!」とか、手は出ていなかったけど、言葉のリンチ状態だったから。「自分の会社についての会見」なんだから、「聞いておきたい」と思うのは、そんなに悪いことなのかね。聞いて悪いところがあればすぐ直せるなら、それはそれでいいんじゃないか、とも思うのだが。
「会見では、新聞には書けないようなオフレコの情報も流すから」とか言うけど、基本的には被害者だぞドンキだって。それを責めまくるマスコミの人というのは、あまりに特権意識に毒されていないか?「これを聴いていいのは、オレたちマスコミだけなんだよ!」って。
 確かに安全性から考えれば、「ジャングル陳列」なんて危ないよ、見ればわかる。でも、今までそれを「新しい発想」として賞賛してきたのは誰なんだね?こんなことが起こる前に、誰か「社会のために警鐘」を鳴らしてくれたのかね。だいたい、某●ャスコとかだって、かなりえげつないことをやっているらしいじゃないか。

 なんだか、つくづく後味の悪い話だなあ。

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