琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

「研修医・天堂独太」(スパイク)

http://www.spike.co.jp/tendo-dokuta/

 詳細は本サイトに書くつもりですが、とりあえずの感想。「BJによろしく」っぽいキャラに「逆転裁判」をかなり意識した構成です。それで、研修医の給料とか、妙なところがリアルなわりには、いきなり研修医が執刀してしまったりするのはお約束。それにしても、このゲーム、けっこう妙な医学知識が必要なところがあって、それって業界の人じゃなかったら、絶対わかんないんじゃない?と思うようなシーンが満載なのですが、正直、いちおう免許持っている医者の僕がやっても、患者さんは何度も亡くなられてしまいました(外科の先生は、ノーミスクリアできるんだろうか…)。ちょっと手術シーンでの選択範囲はシビアすぎるし、X線の所見は、あのグラフィックじゃわかんねーよ!
 単純にゲームとしての評価は、「つまらなくはないけど、短い!」「ストーリーもなんだか中途半端な感じ」というところで、10点満点中6点。けっこうすぐ終わるので、DSソフトとしては、これだけしか買っていないと悲しい気分になると思います。5〜6時間で終わるゲームは困る人は、「メイドインワリオ」か「きみしね」か「バンドブラザース」とかを買ったほうが良いでしょう。繰り返し遊べるタイプのゲームじゃないし。
 たぶん「2」を作りたいんだろうけど、はたしてこのデキで「2」を期待する人がそんなにいるのかなあ。

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