琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

金魚屋古書店出納帳(上)

http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4091885519

幼少時から本が大好きだった僕にとっては、すごく心に染みる漫画でした。なんとなく、自分の失われた記憶を辿っているような気持ちになってくるのです。お父さんの「ゴルゴ13」の話とか、泣けますよもう。本好き、漫画好きで良かったな、としみじみ感じてしまう作品。

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