琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

譲り合う気持ち

「誰がためにかりんは鳴る(2/28)
http://karinko.com/diary/index.html?mode=day&dd=050228

「私は一緒にご飯を食べたり、出かけたりするために、仕事を休日に回したりしているのに、あなたはいつも自分の都合で遅くまで仕事してばっかり!」
そんなふうに言われて、「そんなことをブチブチ言うくらいだったら、そっちもやりたいだけ仕事すればいいじゃん」と言い返すと、「それじゃあ、ダメなの!」と怒られた。
なんだか、身につまされましたよ、本当に。

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