琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

女性がいる店での接待

http://blog.livedoor.jp/hirox1492/archives/16996455.html

 僕もそういう「女の子のいる店」での接待は好きじゃないです。プライベートでは全然行かないし、少なくとも3年くらいは行ってません。
だって、話あわせるの面倒だし(それ以前に「何か面白い話して〜」とか言うのはやめてくれ、頼むから)、出てくる女性もみんな「好みのタイプ」とは極北の人ばかりなので。
それに、なんとなく「お金を払って、女の子と話をする」という行為自体に罪悪感みたいなものがあったりするわけですよ。昨日の「理不尽なコンプレックス」の話ではないですが、自分が「客」という立場にいることに、居心地の悪さを感じている、というか……
 こういうのは価値観の違いってやつで、僕としては、そこまでして話の合わない女の子のいる店に行くくらいなら、その金でゲームとか本とか買ったり、その時間でサイト更新したりしているほうが、はるかにローコストだし幸せなのです。
 しかしまあ、環境的に「女性と接する機会が少ない職場」というのは厳然として存在しますし、そういう状況下で「知り合いたい」とか「女性と接したい」という欲求が出てくる人がいるのは、否定できんよなあ、とも思いますけど。そういうのに対して「それなら『出会い系』でもやれ!」とか「もっと正しい男女交際のステップを踏むべきだ」という意見があるのもわかりますが、そういうのは概して「手間がかかる」ものだし、相手が水商売の人であれば、「暗黙の了解」として「男女関係ゲーム」を楽しめるという面もあるようです。
 それで、何度かそういう店に行った経験からすると、「女の子がいる店」を楽しめるタイプの人というのは、けっこう両極端で、
(1)自分が客であるという態度を前面に押し出せる人(たぶん、店の女性からは嫌われてる)
(2)店の女の子を楽しませるのに喜びを感じられる人
の2つのタイプがあるようです。僕の場合は、(1)になりきれるほど傲慢にはなれないし、(2)ができるほど勤勉でもないのですが。
ただし、(2)のタイプの男というのは、客観的にみて、遊び上手だし、仕事も「デキる人」が多いです。外来で中年女性に人気が出るタイプ。そういう「溢れんばかりのサービス精神」というのは、正直羨ましい気もするんですよね。

 あっ、でも2回くらい「これなら楽しいなあ」と思ったことはあります。その店は女の子がものすごく「聞き上手」で、普通に話しているような感じで楽しかった。でも、お会計のときには、やっぱり「それなりの値段」でしたけど。
 ということは、「店さえ選べば楽しい」のかなあ……

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