琥珀色の戯言

【読書感想】と【映画感想】のブログです。

Musical Baton

id:suemeさまから、Musical Batonを回していただきました。なんかもう、「笑っていいとも」に出演できた三流芸能人のような気分です。しかし、書こう書こうと思っているうちに、どんどんバトンを渡せる人が少なくなってきて、昔読んだ『ドラえもん』の「バイバイン」の話を思い出してしまいました。あの栗まんじゅうは、いまも宇宙のどこかで増殖し続けているのだろうか?

■Total volume of music on my computer:

6.6GBでした。iTuneのデータ量です。肝心のiPodは2回目のクラッシュで、修理に出す気力もないまま(だって、修理の出し方がけっこうめんどくさいんだもの)です。ソニーがFMチューナー付きの20Gくらいのやつを出してくれたら、乗り換えようと思ってます。でも、このデータが勿体無いしなあ。ちなみに、普通の日本語の流行歌メインで、あとは洋楽・ゲームミュージック・映画音楽などが入ってます。サンボマスターのあとに「チャレンジャー(ハドソン)」のテーマが流れてくるような、そんなシャッフルモード。

■The last CD I bought:

KAELA (通常盤)

KAELA (通常盤)

本当はパチンコ屋の景品で取りました。ほんの出来心です。
でもまあ、カエラさんはかわいいよね。

■Song playing right now:

joy

joy

空元気でもいいから、元気を出したときに。
いつか、動かなくなるまで遊んでね。


■Five songs I listen to a lot, or that mean a lot to me:

Magical sound shower(by OUTRUN(SEGA))

Tonight(谷村有美

月の赤ん坊(中島みゆき

I'll always love you (Whitney Houston)

Innocent World (Mr.Children


■Five people to whom I’m passing the baton:

というかですね、純粋に忙しかったのもあるんですけど、実際ここをどうするかが今回の僕の最大の悩みだったわけですよ。中学校の体育の時間とかで「じゃあ、2人組みになってキャッチボールやって!」とか言われると、ものすごくあたふたしてたものなあ。ここに関するスタンスというのは、大きく分けて2つあって(1)ネット上の友人・知人に渡す、というのと、(2)日頃畏れ多くて声もかけられないような憧れのサイトを思い切って紹介してみたり、言及してみたりする、のどちらかなんですよね。最初は無難に(1)で行こうと思って誰に渡そうかずっと考えていたのですが、考えているうちに、候補の人たちに、次から次へとバトンが渡っていってしまったわけですよ本当に。ああ、このままでは友達少ないのがバレバレだよ、でも、それを他人に気付かれるのはイヤだよなあ、とか思っているうちに、時間が過ぎていき、「そして誰もいなくなる」わけなのです。というわけで、(2)の路線で。バトンを渡すというよりは、僕が大好きなんだけど畏れ多くて直接声をかけられないサイトに勝手に愛を告白するコーナーになりました。バトン云々はさておき、どこも激しくオススメです。

…とか、最初から言い訳しているのもみっともないな。迷惑おかけします。


サイコドクターぶらり旅』さま(http://psychodoc.eek.jp/diary/)

『のまずにいられない』さま(http://d.hatena.ne.jp/izumi_yu_ki/)

『ラムランプ』さま(http://www.lamblamp.com/)

『本日の有里』さま(http://alisato.parfait.ne.jp/diary/index.htm)

『僕と彼女は結婚する』さま(http://sa104.ameblo.jp/)



Musical Baton 参考

http://hxxk.jp/2005/06/14/2210

http://kotonoha.main.jp/2005/06/14musical-baton.html

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