琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

THE OPEN

 ふだんはゴルフ中継をほとんど観ないのだけれど、今夜は当直で、ちょうど起こされてしまって眠れなくなったので、この全英オープンの最終日を観ていたのです。
タイガー・ウッズがー14で、2位以下に5打差をつけての圧勝。そして、2位以下には1打ごとに何人かがひしめきあう状況(アンダーパーが60人くらいいたので)で、まさに「独走」でした。
それにしても、タイガー・ウッズは強い!差がついていたというのもあるのだろうけれど、伝統の”THE OPEN”の最終日・最終組、優勝がかかったラウンドで、タイガーは、なんだか、セントアンドリュースの風景の一部になってしまったかのように見えた。過度の緊張感もなけれだ、油断もない、そんなたたずまい。双葉山の「木鶏」の話を思い出してしまったよ。
松岡修造さんの最後のお説教コメントは蛇足だったけど。

ところで、欧米人って、本当にああいう「クライマックスでの歓声」が上手ですよね。熱狂が適度に含まれていて、それでいて上品で、温かくて。

アクセスカウンター