琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

ネットと出会い

「ヒビアン(7/16)〜ネットと出会い」http://karina.vivian.jp/archives/000579.html

 「電車男」が、映画やドラマで世間的には話題になっているわけなのですが、考えてみれば、5〜6年前くらいには、「HAL」とか「With LOVE」とか「ユー・ガット・メール」のような「インターネットを介しての(HALはパソコン通信だったけど)メール恋愛」の話がたくさんあったのです。でも現在では「ネットでオタクと美女が出会うドラマ」なんて、かえってリアリティがなくて陳腐な感じ。ネット上でも、二言目には「スペック=顔写真とか、学歴・収入など」が要求され、それが簡単にできてしまう時代になってしまったし。 「電車男」は、「リアルで出会った男女の恋を、ネット住人がサポートしてあげる話」であり、「ネット恋愛」ではないんですよね。そこがひとひねりしてあるから、新鮮だったわけで。
「普通の『ネット経由の恋愛』なんて、もう珍しくもなんともない」のか、「ネットでも、スペックが違いすぎる男女の出会いは難しくなってしまった」のか?

 でも、この2人、リアルで会って初日に「朝を迎え」っていうのに、保守派の僕はちょっとビックリしました。そのこと自体、そして、それをこうやって公にしていることにも。

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