琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

菊間千乃アナ

私がアナウンサー (文春文庫)

私がアナウンサー (文春文庫)

「新人らしくないね。」という言葉(活字中毒R。2004年3月6日)
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20040306

 今回の「NEWS飲酒事件」で、槍玉に挙げられている菊間アナなのですが、まあ確か分別のある33歳のオトナが、18歳の少年を呼び出して…という気もする一方で、「バレーボール中継」というひとつの「仕事」を共有しているメンバーとして、飲み会に誘うという行為そのものには、そんなに違和感ってないんですよね。サシで飲むというならともかく、今回はみんなで飲んでいる場に誘った、ということなのでしょうし(なんで電話番号知ってたんだ?とは思いますけど)。
 彼女が書いた本とか言動を観ていると、けっこう「本音の人」という感じで、姐御肌の豪快なキャラクターという印象を受けるので、今回の件も別に悪気があったとかいうわけではなくて、「ひとりで部屋にいるのも寂しいだろうから」という感じだったのかもしれないなあ、と思うのですが。確かに、以前にもインタビューの内容で抗議を受けたりしているので、「細かい気配りができないタイプ」なのかもしれないけれども。前にも書きましたが、18歳の飲酒というのは現在、社会的には「黙認」って感じですしね。たぶん、フジのスタッフたちも大学入学から飲んでいたので、「未成年飲酒」とかに対する罪の意識はなかったのかな、と(それはそれで「問題」ではあるんですが)。
 しかし、「誘ったこと」はともかく、「そこまで飲ませた」というのと「それだけ飲ませておいて、宿舎まで送ってあげなかった」というのは、明らかに「分別のあるオトナ的にはエラー」であることは間違いないでしょうね。
 しかしなんというか、菊間千乃さんというのはなんだかいろいろと事件に巻き込まれてしまうタイプの人みたいですねえ、うーん。フジTVの女子アナの暗黒面を、一手に引き受けさせられているような気もしなくはないです。
 ドラマ「電車男」の出演シーンは、どうなるんだろう…?
あの役をやっている(やらされている?)ところが、菊間さんの今のポジションを象徴している、というのは、あまりに穿った見方なのだろうか…

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