http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/20/news061.html
【「トラックバックには、全て目を通しています。たまに、こんなことをどうして?と思うような、心ないことを書いてトラックバックしてくる人がいるけれど、何を考えているのか分からない」と、眞鍋さん。「読んだ人が傷ついたりしないように、とか、読む人のことを必ず意識して書いています。それは読まれるために必要なこと。“読まれるブログ”と“読まれないブログ”の差が出てくるのは、そういうところに理由があるのだと思います」“読まれるブログ”の秘訣を話した。
「ひどいことを書いて送ってくる人は、どんなことを書いてるんだろうと思って、ほかのところも読むんです。そういう人って、ほかのエントリも書き捨てというか、たいていひどいことが書いてある」と指摘していた。】
…これって、結局のところ「ひどいことを書いてトラックバックを送ってくる人のほうが、興味を持って隅々まで読んでもらえていると言えなくもないよね……
ほんと、アクセスがいちばん跳ね上がるのって「ネットバトル」だもんなあ。