琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

佐藤琢磨の話

http://www.nikkansports.com/ns/sports/motor/column/kawakita/kawakita-top.html

ものすごく「しっくりくる」内容だなあ、と思いました。日本のF1ファンは今の琢磨選手の成績に、「終わった…」という感じているのに、まだ一生懸命応援しているメディアには、白々しさを感じている人も多いような気がします。もちろん僕もそうです。佐藤琢磨選手は、たぶん、今までの日本人F1ドライバーの中では、もっとも速くて巧い人なのではないかと思うのですが、その一方で、なんだか淡々としていて、中島悟のような「情念」が感じられないのも事実なんですよね。「ドラマ性」と言い換えてもいいかもしれない。これでBARに残留したりすれば、それはそれでなんだか感じ悪いよなあ。たぶん、BARのスタッフも、「バトン残ってくれ…」と願っているんじゃないかなあ、なんて考えてみるとなおさら。
「こんなもんじゃないはず」とは、思うんですけどねえ。

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