琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

井口選手のWBC辞退

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=43038&pg=20060108

 要するにアメリカの人々は、少なくとも今の時点では、WBCにほとんど興味がない、ということなんでしょうね。でも、今回の井口選手の辞退は、一度は引き受けたにもかかわらず、怪我でもないのに辞退したわけですから、あんまり良い印象ではありません。もっとも、僕個人の印象だけで言うなら、松井秀喜選手の辞退が日本チームにとってはいちばんのダメージでしょうし、印本国内にも岩瀬投手のように「最初から辞退」という人もいるので、井口選手だけをあげつらってみてもしょうがないかな、とは思うんですけどね。いや正直、松井秀喜の代わりはいないけど、井口の代わりはロッテの西岡選手でもそんなに遜色ないだろうし。
 しかしこうしてみると、イチローが終始「出る」といい続けていることのほうが、かえって「異常」なのかもしれません。↑のサイトに書かれているように、イチローの気持ちは、昨シーズンは惨憺たる成績で、今年もそんなに大幅な補強もなかったマリナーズでのプレーよりも、WBCや役者業に向いてしまいつつあるのでは…とか勘繰ってしまいたくもなりますよね。まあ、マリナーズの態度には、任天堂の意向も反映されているのでしょうが。
 でも、「営業」という観点からすれば、ヤンキースあたりはむしろ松井秀喜WBCに出場させたほうが、日本市場へのアピールになるような気もするんですけどねえ。それとも、もうアピールの段階じゃなくて、とにかく結果がほしいのか。
 あと、最近ずっと文句ばっかり言ってる上原には萎える。

 以下は井口選手への誹謗中傷なので、ファンの人は読まないほうがいいです。

 でも井口っていうのは所詮そういう人間で、昨シーズンからのメジャー移籍についても、チームがダイエーからソフトバンクに売却されて不安定だった状態にもかかわらず、「前の代表とメジャー行きの念書を交わしていたから」ということでチームを去っていったんだよなあ。もともと「王監督への恩義」なんて感じてなかったのかもしれない。結果的にホークスは今年も良い成績を残したわけなんだけど、どうもダイエーからソフトバンク、とくにソフトバンクに替わってからの「大盤振る舞い主義」は、勘違いした選手を大量に生み出しているだけに見えてならない。孫社長の夢だかなんだか知らないけど、そんな金があるんだったら、もっとヤフーBBの通信料とかを安くしてくれたほうがよっぽど良いのではないかと思うのだけどねえ。
 ほんと、野球でごはんを食べている人たちは、もっと「野球界」全体のことを考えないと、そのうち野球界そのものが沈没するよ。まあ、WBCで頑張っても給料上がらないし、なんて考えるのも、「個人事業主」としては当然のことなのかもしれないけどさ。

アクセスカウンター