琥珀色の戯言

3000冊以上の【書評】と500作以上の【映画感想】を、ちゃんと読んで、観て書いてきたブログです。話題になったあの本や映画の感想が、たぶんあります。新書、ノンフィクション、インターネット関連本が多め。

THE有頂天ホテル

http://www.uchoten.com/

 たぶん来週末くらいに観に行きます。三谷さんのプロモーションへの気合の入れ方も凄かったし、これは観てあげねば!と。でも、最近僕がちょっと考えているのは、三谷作品を観ていると、「面白い!」とか思う前に「巧い!」とか感じてしまうことなんですよね。なんか自分で「つまらない観客」になってしまっているような気がします。
 そういえば、先週偶然聴いてたラジオで(「アバンティ」だったと思う)三谷さんが「デザイナーでホテルのデザインをやりたがらない人はいない」と発言されていて、それはなぜかというと、建物のデザインからアメニティグッズまで、すべて「統一された世界」を創りあげる作業というのは、デザイナーにとって、この上なく魅力的なことだからなのだそうです。古今の「英雄」が建築好きなのも、そういう「自分の思い通りの世界の縮図」を創りあげたかったから、なのかもしれませんね。
 「キングコング」もまだ観てないし、「ミュンヘン」「ナルニア国物語」観なければならないので、けっこう映画漬けになりそう。

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